バイアグラは血流を促進する医薬品ですから、多少の副作用を引き起こすこともあります。
しかし、低く症状も軽度なものですので、あまり不安を感じることもないと思います。バイアグラの主な副作用を以下(▼)でご紹介していきます。
頭痛や顔のほてりなど、軽い副作用が出ることがありますが一時的なものですので、時間がたてば症状もなくなり、健康に害を与えることはありません。もしも、重度の副作用を感じた時には、体に合っていなかったり、服用法が間違っていたりする可能性が考えられますので、使用を中止し、医師や薬剤師にご相談ください。
また、服用後にペニスが4時間以上勃起し続ける場合は、ペニスが損傷し勃起機能を永続的に失ってしまう危険性がありますので、すぐに医師に連絡してください。
軽い副作用の場合は起こり得るものですので、それほど不安になることはありませんが、今まで狭心症と診断されたことがない方でも、性行為中に狭心症の発作を起こすケースが現在までに報告されています。狭心症の疑いのある方は、性行為前に必ずバイアグラを服用していることをパートナーに知っておいてもらうことが重要です。
その理由は、バイアグラとの併用禁忌として狭心症治療薬である「硝酸剤」が挙げられていますが、バイアグラを服用した性行為中に狭心症発作が起きたとしても、その治療に「硝酸剤」はやはり使用してはいけません。発作が起きたら、かけつける医師との意思疎通も儘ならない状況になります。その際に医師とのやりとりはパートナーに代行してもらうことになりますから、非常に重要なことなのです。
いずれの副作用や発作にしても、事前に医師としっかりと相談することにより避けられるものですので、気になる症状や服用中の薬があれば、是非専門医にご相談ください。
また、バイアグラ処方後に他の医療機関を受診する場合も、バイアグラを服用していることを、必ず医師に伝えるようにしましょう。

竹越昭彦先生
(浜松町第一クリニック浜松町院・院長)
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日本人はマジメでEDになりやすい民族性。また、老化現象の一環として40代くらいから弱くなり、中高年では2人に1人がEDになります。でもバイアグラは、使い方と飲みあわせを誤らなければ、ほとんどの男性に効く薬です。あっさりと悩みが解決するかもしれませんので、まずは相談してみて下さいね。